多動性型ADHD

ADHDの3大症状のうち不注意が多い「多動性型ADHD」とは?

ADHDの3大症状である「不注意」・「多動性」・「衝動性」ですが、このうち「多動性」の症状が多いADHDを「多動性型ADHD」と呼びます。

この多動性を簡単に言えば「じっとしていることが出来ず、前触れなく唐突に行動する」という事が挙げられます。
そわそわして落ち着きがない方や、どうしても思い通りに行動できない方はもしかしたら多動性型ADHDかもしれませんね。

以下のような症状や特徴を持つ場合、多動性型ADHDと診断される場合がありますので、今一度自己診断チェックしてみましょう。

多動性型ADHDの診断チェック表

  • 職場や学校で、じっと椅子に座っていることが出来ない
  • 手や足をそわそわと動かしていることが多い
  • 座っている事が要求される状況で席を立つ
  • 不適切な状況で、動き回ったり高いところへ上る
  • 順序立てたり、スケジューリングが出来ない
  • 静かに遊んだり、過ごすことが出来ない
  • 唐突に動き出す
  • しゃべりすぎ

このような症状や特徴が多く見受けられ、6か月以上続いた場合、多動性型ADHDの可能性があります。
※あくまで可能性です。正規の診断には専門の医師による診断が不可欠です。

大人になってからの多動性型ADHDは非常にわかりやすく、自分からも他人からもわかりやすいと言えるでしょう。

がしかし、重要なのは幼児や子供の場合です。
特に子供はそれ自体が好奇心旺盛で、走りまわったり、急に席を立つこともたびたびあるはずです。
安易に多動性型ADHDと判断せずに、しっかりと経過をみつつ、両親や他の家族、学校の先生などの意見を聞きつつ判断をすることが重要です。

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