長嶋茂雄さんの場合【発達障害の有名人・芸能人】

あの長嶋茂雄さんは注意欠陥障害(ADD)?
長嶋茂雄さんといえば、ミスタージャイアンツ。
長いプロ野球の歴史の中で最も人気のあった選手ではないでしょうか。
類まれな打撃センス、神業連発の守備力、最強の勝負強さ。
どれをとっても一級品でしょう。
長いプロ野球の歴史の中でも、実力、カリスマ性、人気、人間性、それらが最も凄いのが長嶋茂雄さんですね。
そんな長嶋茂雄さんが人気なのは、そんな野球のうまさだけは無く、そのキャラクターによるところも大きいのではないでしょうか。
天然かつ、ちょっとボケた感じの愛くるしい感じが人気の理由かもしれませんね。
その長嶋茂雄さんの天然かつ、ちょっとボケた感じですが、色々とまとめていくと恐らく注意欠陥障害(ADD)ではないだろうか・・・という推察が出来ます。
注意欠陥障害(ADD)のような?面白エピソード
- 「靴下が片方無い」と大騒ぎ、実は片足に2つ履いていた
- 「車が無くなった」と大騒ぎ、実はタクシーで来ていた
- 試合前の練習で満足、試合前に帰宅
- 練習場に一茂を連れて行って帰りに忘れて帰った
- 「うーん、この試合は、1点でも多く取った方が勝ちでしょうね」
- 清水のことをずっと柳田と呼ぶ
- クリーニング屋で背広を大人買いしようとした
などなど、正直多くあり過ぎて高ききれないほどです(笑)
ほとんどが出所不明ですので、本当かどうかはわかりません。
本当だったとしたら注意欠陥障害(ADD)なのかもしれませんね。
とまぁ、長嶋茂雄さんは国民栄誉賞受賞された日本を代表する偉人といって良いでしょう。
戦後の復興から日本の世界進出の大躍進を遂げた時代にテレビでスターとして大活躍し、多くの頑張る日本人たちに夢と希望を与えたのです。
注意欠陥障害(ADD)なのかそうではないかなんて正直関係ないですね。
とにかく長嶋さんは偉人ですね。
長生きしてもらいたいものです。