ワーキングメモリーとは

自分の場合、一番比重が大きいのは不注意です。注意力のなさとも言えます。

ADHDといえば、不注意や衝動性、多動性などが特徴と言われますが、自分の場合、一番比重が大きいのは不注意です。注意力のなさとも言えます。

自分は50歳男性ですが、気になりだしたのは、小学校の時からです。

とにかくよく怒られていましたが。一番まずいのは大事なことを聞き逃してしまう事です。
今まで、大事なテストの日にちを忘れてしまい、テスト当日を迎えてしまった事が、高校社会人と2回ありました。

もちろん全くできませんでした。

先生や試験管からは怠慢ととらえられ、罵られた事もありました。また、仕事で教わったことも完全に忘れてしまい、周囲の人に迷惑をかけてしまい、そのたびに信用を完全に失ってしまい,自信喪失の連続でした。

そして同じ失敗を何度も繰り返すのです。
その当時はADHGなどという言葉もなく、訳が分からないまま、どんどん自身が失われ自己嫌悪に苦しみました。

それと危険の予測ができないのです。
普通の人が気が付く事が、自分にはできない。考える事が出来ないのです。

そんなことが山のように重なっていって、数年前の出来事ですが、仕事で指示を受けたことを忘れかけてパニックになってしまい、焦って失敗しかけたのです。

自分の場合、時間に追われたり不測の事態が発生したりすると、こういうふうになる事が多く、まさにそれでした。

さすがにこれはおかしいと疑い始め、本やネットで調べたところ、ADHGの特徴と自分が正に一致です。

すぐ精神科に受診しました。まず一時間ほど話を聞いてくれましたが、何かほっとしたような安心感を覚えました。

今まで自分の話をじっくり聞いてもらえる事があまりなっかたからです。

そして長い検査の結果、ADHGの症状がみられるという事でした。この時も正直ほっとしました。

治療方ですが、最初投薬治療をしましたが、便秘になってしまい、医師に相談してやめました。
向き不向きもあるようですが、自分は余り勧めません。

かなりお金もかかりますし。そしてカウンセリングの治療をする事にしました。

初めの医師はとても相性がよく、会っただけで落ち着く人でしたがやめてしまい、別の医師に代りましたが、突然上から納得のいかない説教を始める事があり、戸惑いました。

続けるか迷いましたが、やめて自分の方法で自分で病気と向き合う選択をしました。

いろんな医師がいますし、いろんな事を言う人もいます。

何かいわれたからすぐやめるのは良いとは言いません。

が相性が良くない医師なら続ける事はないと自分は思いますし、医師を代えるという選択もお勧めします。

自分が編み出した不注意対処法は・・・

自分が編み出した不注意対処法は、行動を始める前に自分で作成した危険予測メモを常に持参し、確認することです。

予想される危険項目を書き記すのです。

そして雑念は一切禁止。
これが結構効果があり、不注意によるミスが今のところは減少しましたが、ひやりとした事はかなりありましたし、全く気が抜けません。

もうこれ以上の失敗は許されない立場に追い込まれているのですから。

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