ADHD 割合

精神科の医師よりADHD不注意優勢型と自閉症スペクトラムの診断を受けました。

私は30代後半女性です。
33歳 3月3日の時に精神科の医師よりADHD不注意優勢型と自閉症スペクトラムの診断を受けました。

2ヶ月ぐらい前から問診や心理検査や生育歴など総合的な判断で診断が下されます。
当時看護職をしていた私に告げられた事は、対人関係の仕事を選ぶ傾向にあるが対人以外の仕事や選ぶ方が望ましいとの事でした。

私の中でやっぱりそうだったかと安心していました。

元々対人関係は苦手なので診断の有無かかわらず退くつもりでした。
対人関係が苦手なのも症状の1つだったと言うことも知りました。

診断を告げられた後私の頭の中は様々なことがよみがえってきました。
保育園の頃音楽文化祭をやる際に小太鼓をやりたい人を募っていましたので、名のりでました。

先生より指示されたとおりに、小太鼓を叩くのですが思ってることと動作がうまくいきません。

何度やってもうまくいかないので先生よりクビになりました。

小学校に上がってからも頭で思ってることと動作がうまくいかないことが度々ありました。
その都度母親に叱られたり、学校の先生に怒られたりしていました。

私は根性がある方だと思うので、諦めずに何度も挑戦をするがやっぱりうまくいきません。
道具や器具を使うのは不器用なのに、なぜか走るのだけはとても速かったのです。

得意なことと苦手なことがかなり差がある事はこれからも続きます。

1番は通信簿を見ると一目瞭然です。
その時に脳の障害だとは誰も気がつきません。

違和感を感じていたのは私だけでした。

算数や芸術の成績はものすごく良いのに、国語や社会といった科目はあまり点が取れませんでした。出来ないから 勉強しない。

勉強しないからわからないの負のスパイラルでした。
計算問題はとても楽しいのでいくらやっても飽きません。

スピードもクラスの1、2に争う位でした。
一度に複数を覚えることが苦手です。

先生母親にいくつか用事を言いつけられるのですが、その時は了解します。用事を済まそうとすると何をしようとしているのか忘れてしまいます。

すると、きちんと理解してから行動しなさいと叱られるのです。

私は実はもっととかちゃんととか言う曖昧な言葉がわかりません。

一生懸命やってるのにいつも怒られてばかりで辛かったです。
追い打ちをかけるかのように、社会人になってからはさらに困難の嵐です。

高校になると授業が難しくなり部活もしていたのもあってほとんど寝ていました。
その延長なのか高校卒業して病院に就職しながら看護学校に入っても寝てばかりました。

先生や職場の上司に注意をされる毎日でした。
眠いというか意識が飛んでいる状態です。

説明していることを頭で整理しているうちに次の話をされるので頭がついていけてないようです。

困ることばかりですが、得意な事は他の人にもたけています。

叱られてばかりの毎日なので得意な事と言う認識はありません。
好きで夢中になれるということでしょう。

現在も自分にあった生き方や仕事の選び方に日々奮闘しています。
今は工場で単純作業についていますが、気分的には楽ですが全く人と関わらない事はありません。

よって人とのあり方を自分に合った方法を見つけなければなりません。

休みの日は図書館に通ったりネットなので病気や仕事選びについての情報収集を行っています。

どこも同じような内容ですが、それに付け加えてオリジナルの取扱説明書を作っているところであります。

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