私がパニック病を発症したきっかけ。症状とその後。【体験ブログ】

回避性パーソナリティ障害

私がパニック障害を発症したきっかけは26歳の時に婦人科系の病気で入院したことでした。



入院中に検査の痛みが嫌だな…と思った時に貧血と過呼吸が起こり、今考えるとそれが一番最初の発作でした。


当時の私の職業は体育教諭。
健康が何より取り柄だった私は部活の指導もバリバリするキャリアウーマンでした。

婦人科系の病気が治ってからすぐに体の異変を感じ、婦人科、内科、消化器科、甲状腺専門医など様々な病院を転々としましたが原因は見つからず。

最終的に心療内科での診察を進められました。


すぐに治るだろうと思っていた症状もどんどん悪化し、教壇に立っているときに急に発作が起こったり、学校内でめまいで立っていられなくなり倒れることもしばしば

。ついには仕事もできなくなり、退職を決意しました。
自分の力で努力してやっと叶えた職業でしたし、やりがいも感じていたのでとても辛かったです。


パニック障害の具体的な症状


特にめまい、吐き気、胃腸の不快感、過呼吸、動悸、頭痛などの症状がいくつか重なって現れていました。

教壇に立っているときに急に動悸が起こったり、貧血のような症状が出たり、部活の指導中にも動悸や息苦しさが突然襲ってくる時がありました。


寝不足や疲れが貯まっている時に思います。


対処法としては「あ、くるな…」という予期不安が来たら心療内科でもらった安定剤をすぐ飲んだり、退席にして横になったりしていました。


また、パニック障害を発症してから電車やバスに乗れなくなってしまったため、旅行などの遠出もできなくなりました。


退職後、すぐに治るだろうと思っていた症状もいっこうによくならず、毎日体調も悪く、いつ発作が起こるか分からない不安な日々で家に引きこもる生活が2年ほど続きました。

自律神経失調症やうつ病も合わせて発症していたようです。



2年過ぎた頃から少しずつ外出もできるようになり、仕事も講師の仕事を週に2日することができました。収入は月7万円ほどでしたが貯金を切り崩して何とか生活していました。


現在は主人と1歳になる子供がいます。体調は少しずつは良くなってきているものの、日によっては1日中寝ていることもあるので、未だにフルタイムやパートの仕事もできずにいます。


現在は両親から月に5万円援助を受けて生活しています。



いつかこの病気を克服するときがきたら、主人や娘と一緒に旅行に行きたいと思っています。

その夢を実現するために今はゆっくりのペースではありますがリハビリをしながら生活をおくっています。

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