小学校の娘が注意欠如多動性障害(ADHD)と判明【体験ブログ】

反抗挑戦性障害

現在10歳になる娘がいます。その娘が6歳で小学校一年生の時でした。


普段から落ち着きが全くなく、本当に毎日毎日母親に怒られている日々が続いていました。
小学校に入学したら少しはお姉ちゃんになって落ち着きもでてくるかなぁと思っていたのですがむしろもっと悪くなるような状況で、、、


そして夏休みに入る前の懇談の日、担任の先生から


「遊びになるととことん遊んでいるのですが、勉強の時間になると全く話を聞かず、授業中に友達としゃべってるのを毎日のように注意しています。時に黒板の前で立たせることも度々です」


と言われたらしくさすがに僕も何も言わないわけにはいかないので娘と話をしました。


先生からいわれたのだけど、

何故人の話を聞かないのか?
や、ちょっとだけ集中して勉強頑張ろうよ!

など話をし、その時は娘も納得してわかったと言ってくれました。

不安は大きくなるばかり


そして夏休みに入ってたまに宿題を一緒にやっていたのですが、宿題に取り組んでわずか2、3分のうちに席を立って何か他のことをしだしたり、座ったかと思うと鉛筆などで遊び始めたり、、、まったく人の話を聞かず宿題をなかなか進めることもできませんでした。


そして、何とか宿題もギリギリで終わらせ、夏休みも終わり新学期が始まりました。
2学期に入ってもその状態は続き、冬休みに入る前の懇談でまた夏休みと同じ事を言われました。


さすがに親も滅入ってきていたので先生に色々と改善策などをアドバイスしていただき、試行錯誤を繰り返していたのですが全然良くなる傾向もなく3学期がはじまりました。
そんな状態がずっと続き春休みに入る懇談の日。


先生から1度病院を受診してみてはと言われ、その時はうちの子を病人扱いするな!と少し腹を立てていたのですが、親だけではどうすることもできず、受診することにしました。


そして当日。先生に今までの経緯や学校での生活態度などを伝えると、注意欠如多動性障害(ADHD)ではないかという診断をされました。
病名を聞いただけで書いて字の如くでしたのでやはりそういう病気もあるのかと少し落ち込みましたが、病気と診断されたなら改善方法があるのじゃないかと内心ホッとしました。


その病院の先生も親身になっていただきその都度電話などで対処していただき、怒るのではなく今何がしたいのか、やってはいけない理由をきちんと説明する事。
を毎日繰り返してやっていると半年後ぐらいには見違えるように子供に変化が出だしました。

子供には怒ってしつけるのではなく、きちんと色々と説明をすることが大切な事だと思います。


そしていまでは授業中に注意されることもなく、先生からもすごく頑張っています!かなり優秀です!と言われるようになりました。



この病気はなかなかみなさんも気付くのが難しく苦しんでおられる親御さんも多いのではないかと思います。
やはりあまりにひどいなと思われる場合1度病院を受診なさるのも1つの手段だと思います。


そして、子供には怒ってしつけるのではなく、きちんと色々と説明をすることが大切な事だと思います。

関連記事

ピックアップ記事

  1. 学習障害
    私が勤務する保育園にも毎年一人はADHDである子供、もしくはADHDではないか?と疑われる子供が入園…
  2. 仕事を辞めたい
    子供のころから現在の成人時までADHDで非常に困っていました。 ADHDという特徴により、私は…
  3. 反抗挑戦性障害
    私は、小さい頃から多くのいじめに遭っていました。 「私の何がダメなんだろう。なぜ人と同じことが…
  4. DHA+EPA 市販薬
    【人気ランキング】お医者さんに行かずに市販薬・サプリメントでADHDを改善! ADHDやADD…
  5. 回避性パーソナリティ障害の治療方法と付き合い方・就職
    何故か部屋の整理整頓がどうしてもできない 私は子供の頃から、教科の勉強、日常生活何においても、…
  6. 大人のADHDとは
    あの有名人も実はADHD・発達障害だった? 最近耳にするようになったADHDやアスペルガー症候…
  7. コンサータ
    テレビでも紹介された脳活性成分ホスファチジルセリン テレビでも紹介され、一気に知名度が上がった…
  8. 薬 ADHD
    薬に頼りたくないなら「リラクミンプレミアム」 ADHDの症状は大きく2方面に分かれるのでないで…

ピックアップ記事

  1. steve-Jobs

    2016-8-8

    スティーブ・ジョブズの場合【ADHDの有名人・芸能人】

    アップルの創始者スティーブ・ジョブズも発達障害だった 世界的大企業アップル・コンピュータの創始…
  2. 自己愛性パーソナリティー障害

    2017-2-15

    29歳で広汎性発達障害と診断された私。【体験ブログ】

    私が発達障害であると診断を受けたのは29歳の時で、比較的遅い段階でした。 それまでは家族から「…
  3. JOHN F. KENNEDY

    2015-12-9

    ジョン・F・ケネディの場合 【ADHDの有名人・芸能人】

    アメリカ大統領【ジョン・F・ケネディ】もADHDだった? アメリカの政治家として、超有名な第3…
ブログランキング・にほんブログ村へ
ページ上部へ戻る