16歳の時にアスペルガー症候群と診断されて。【体験ブログ】

アスペルガー症候群な私の症状。



私は自分がアスペルガー症候群です。
16歳の時に病院でそう診断されました。


診断されたといってもあなたはアスペルガー症候群ですと言われたわけではなく、自分がそうなのではないだろうかと疑っていて、診察を受けて

「私はスペルがー症候群ですか?」

とこちらから聞いたら

「そうでしょうね」

と言われたという事です。


ドラマのように「これです」みたいなのはありませんでした。


アスペルガー症候群や精神病などは治りません。


私も病院には通っていますが症状を曖昧にする向精神薬を処方してもらっているだけで根本的な治療はしていません。
そもそもアスペルガー症候群は病気ではなく、先天的な「障害」だからです。


生まれた時から腕が一本ないというような感じを想像するとわかりやすいです。
腕は治療したところで生えてはきませんよね。


アスペルガー症候群はそれが脳の中の一部で起こってしまっているということです。
「働きがおかしい」のではなくそもそも「正常な働きをする機能がない」と言った方が正しいでしょう。


私が具体的におかしいのはやはり人とのコミュニケーションが難しいことです。



頭では色々と考えていても表に出すという事が苦手なので何も考えていないと思われたり相手を怒らせてしまったりします。
ほかのところでいうと目的を決めるとそれに一直線に進んでしまうという事です。


普通は少しぐらいならわき道にそれてもいいだろうと思えるところを私はわき道にそれてはいけないと無意識に考えているわけです。
普通の人が自動車なら私は電車と言う感じです。


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レールの上を決まった方向にしか動けません。


また、まったく逆の事をするのはやはりこれも得意です。
これぐらいならいいだろうという曖昧なところができないのです。


私のようなアスペルガーの人と付き合う上で上手くやる方法としてはやはり何を考えているのか考えてよく話を聞くことです。
アスペルガー症候群の人というのはものをよく考えます。


よく考えすぎて動けなくなってしまうという事が多いのです。


会話する上で「この人は適当な事を言っても大丈夫な人だ」と思うことができればアスペルガー症候群の人というのは本当に適当にいろんなことを喋りだします。
「相手の様子をうかがう」というのが苦手なのです。

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