ADHD(注意欠如・多動性障害)とは

ADHD(注意欠如・多動性障害)とはいったいどんなモノなの?

ADHD(Attention-deficit / hyperactivity disorder:注意欠如多動性障害とは、発達障害の一種といわれ、以下の症状が多い方が当てはまります。

  1. 不注意
  2. 多動性
  3. 衝動性

この三つの症状がADHD(注意欠如・多動性障害)の大きな特徴でもあります。
学校・家庭・職場などの複数の場面で日常生活に困難を来す発達障害のひとつであり、不注意から忘れ物が多くなったり、多動性や衝動性が強いために一つの事に集中できないことがおおく、様々なシチュエーションで困難をきたす場合があるのです。

昨今、このADHDという症状の認知が広まってきています。
というのも、多くの芸能人や海外の有名人が自らADHDであることを公表し始めているからです。

実は私たちが思っている以上にADHD(注意欠如・多動性障害)で悩んでいる方は多いとされています。

貴方の周りにも不注意から忘れ物が多かったり、落ち着きがない方はいませんか?

今までは子供特有の障害だと思われていたが・・・

このADHD(注意欠如・多動性障害)は、かつては子供に特有の障害だと言われていました。

しかし、昨今では大人になってもこの障害による困難が続いている人もいる人が多いという事が明らかになっています。

海外ではこの大人のADHD(注意欠如・多動性障害)に対して理解が進んでいるのですが、日本はまだまだ理解促進が進んでいません。

進んでいないどころか、単なる「忘れっぽい人」「落ち着きがない人」で済んでしまっていて、自分すら気が付くことなく、一人で悩んでいる場合もあるのです。

皆さんの周囲でも、気づかずにADHDの症状に悩んでいる人がいるかもしれないのです。

日本では全人口の3%がADHD/ADDだと言われています

日本では全人口の3%がADHD/ADDとされています。
30-40人に1人はいる割合ですから、小学校、中学校、高校の1クラスに1人はいる割合です。

これだけの割合でADHD/ADDの方がいるのですからもはやアスペルガー症候群等と同じく、最も身近な発達障害の一種と言えます。

子供のころからADHDとしっかりと付き合っていくことが重要

このADHD(注意欠如・多動性障害)は、まだ子供の頃は大目に見てもらえることも多く、よほど重症ではない限り普通に生活をおくれることがほとんどです。

がしかし、大人になると理解が得られにくく、特にビジネスや仕事が絡んでくると、ADHDの方は周囲との摩擦も起こりやすいのです。

その摩擦の原因がADHDという病気であることを知らず、自らの能力がないからだと悩んでしまっている方が多いのが日本の社会の今と言えるでしょう。

しかし、一番大事なのはADHDという病気があるという事を、みんなが認識することです。
ADHDは薬物治療等々で治療が出来たり、症状を軽くすることが可能なのです。

理解を広げ、まずは少しでも“認知”に繋がっていけばと思い、このサイトを設立しました。

ぜひ、参考にしていってください。

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